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マルチドメインとは、複数の独自ドメインを1つのサーバーにまとめること。安い費用でたくさんドメインをとるマルチドメイン利用法。レンタルサーバー比較に役立つマルチドメイン対応(独自ドメインの複数ドメイン設定)の業者、プランをご提案。さくら、xreaなどのマルチドメイン。複数のドメインを取得する予定がある場合大変合理的です。また最近はサーバーのレンタル料金も安くなりマルチドメイン機能も標準で装備されているサーバー会社も増えています。

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マルチドメインって?

マルチドメインってご存知ですか?
そんなこと知ってらい! 常識さ!
とおっしゃる方、申し訳ありません。
でも、この話題が表に出てきたのをあまり見たことがないので、このとても便利なサービスが実際にはあまり利用されていないのでは・・・と思い、ここにレポートすることにしました。
マルチドメインとは、複数のドメインを1 つのレンタルサーバーで運用できるというものでレンタルサーバー会社が提供するサービスです。
つまり、複数のドメインを持っていてもレンタルサーバー代は1 アカウント分でいい、というとてもありがたいサービスなのです。
要旨はマルチドメインの設定方法の解説ですが、本題の前に、なぜ複数のドメインが必要になるかについて書いておくことにしましょう。
そして、その前置きとして、なぜオリジナルドメインが必要になるかについてをまず述べてみます。
なぜオリオジナルドメインが必要なのか?
アフィリエイトサイトを構築するにあたって、オリジナルドメインを取得するメリットがよく言われています。
これは主に検索エンジン対策に起因するところが多いです。
例えば、Google の場合、検索結果を表示する際に同一ドメインからは2ページまでしか抽出しません。
例えば、プロバイダから提供されるHP スペースは
http://www.hogehoge.com/hoge とかhttp://www.hogehoge.com/~hoge とかいうものが大部分だと思いますが、この http://www.hogehoge.com というドメインの中から2 ページまでしか検索結果に表示されないということです。
もし、同じプロバイダのhttp://www.hogehoge.com 内に他にあなたのサイトと同じキーワードで勝負しているサイトがいる場合、このキーワードでhogegoge.com 内の上位2 位に入らないとGoogle の検索結果には未来永劫表示されないことになります。
メジャーなキーワード(例えば「ダイエット」など)ではなく、もっと穴場的な複合キーワードで上位狙いならそれほど気にすることはないのかもしれません。
でも、メジャーなキーワードでも上位表示される力がありながら表示されない・・・ということも当然起こりえます。

サブドメインでも上位2ページしか表示されない

実は、これはちょっと残念なことなのです。
メジャーなキーワードの場合、上位表示されていてもそれがそのまま成果にはつながりにくい場合が多いのですが、そのキーワードでどれぐらいの順位にいるかはそのサイトの力を評価するのに役立ちます。
「ダイエット」でトップページが上位表示されている場合、実際に成果を出していくための商品ページもSEO 対策をきちんとすれば複合キーワードで個別に上位表示されることが予想されます。
トップページに力がなければその下にある商品ページもよっぽど穴場的なキーワードでない限り上位表示されはしないのです。
ここで、同じプロバイダ内で上位2 位に入れないことが予想されるようなキーワードの場合、これがオリジナルドメインであったらどうでしょう。
どんなキーワードであろうと自分以外にライバルはいないのですから、そんな余計なことに神経を使う必要がないのです。
これがオリジナルドメインの最大のメリットなのです。
ただ、検索エンジン対策のみが目的であればサブドメインでもいいわけです。
前述の hogehoge.com というドメイン下の場合、http://hoge.hogehoge.com という感じになりますか。
検索エンジンはサブドメインも1 つのドメインとみなしてくれますから、サブドメインでも上位2 ページしか表示されないという問題については回避することができます。
ただ、サブドメインの場合、その身分の保証が確実とはいえない、という点に問題があります。
例えば、hogehoge.com を所有する会社が倒産してしまったら・・・。
そうでなくてもhoihoi.com という同業者に吸収されてしまったら、URL が変わってしまうかもしれません。
そんなことになったら、せっかく検索エンジンで上位表示されていても新しいURLでまた一からやり直しです
これではたまったものではありませんね。
つまりサブドメインの身分はそれを提供している会社に依存している・・・ということなのでした。
この点、オリジナルドメインなら間違いなく身分が保障されています。
取得したドメインについては、サイトを置いてあるサーバー会社とは基本的に関係がありませんし、万が一ドメイン管理をお願いしている会社がなくなってしまっても移管できるので問題ありません。(手続きは多少面倒ですが)そういう点から言えば、ドメインは間違いなく資産であるといえます。
URL が短いからかっこいい!
短くてかっこういいメールアドレスがとれる!
それだけではないんですね。(当たり前のことですみません)

ドメインを複数持つメリットは?

ドメインを一つとっておき、その下にディレクトリを作って複数のサイトを運営する、というやり方ももちろんあります。
サイトごとに扱うテーマが違えば、前述の「1 つのドメインで2 ページまで」という制約もそれほど気にすることはないですからね。
全て非営利のサイトならそれでもいいのですが、アフィリエイトを展開していく場合にはおおいに問題があります。
サイトを強化する方法としてまず一番初めにくるのが相互リンクの獲得です。
相互リンクというと当たり前のことですが外部ドメインからのリンクです。
一つのドメインの下に作った複数のサイト同士の相互リンクは検索エンジンからは内部リンクとみなされる可能性もあります。
※この点については私自身もうひとつ自信を持って言えないので、何かわかったことがありましたら追って追加・修正するつもりです。
内部リンクの充実ももちろんSEO 対策になりますが、外部リンク獲得の効果にはやはり及びません。
この時、それぞれのサイトごとにドメインをとっておけば自分のWEB サイト群の相互リンクは全て外部リンクになります。
各々のサイトが個別に力をもってくると、この効果は大きいものになることがわかりますね。
もちろん、各々のサイトが力をつけるためにはそれぞれが外部との相互リンクを独自に行うことも必要ですし、それがないとミニリンクファームになってしまう可能性もありますから注意は必要です。
また、相互リンクを獲得する場合、自らが運営する複数のサイトのリンクを同じ相手に依頼する場合もあろうかと思います。
これが自分のサイトが全て別ドメインであったなら獲得しただけの効果はありますが、同じドメイン内のページに複数のリンクを張ってもらってもあまり効果がない場合があります。
また、相手の方にしても同一ドメインのサイトから複数リンクしてもらっても思ったほどの効果はないことになり、このようなケースでこちらから相互リンクを依頼する場合、失礼にあたるかもしれないということを頭に入れておく必要があります。
複数のサイトを運営するのなら、それぞれ別ドメインにすることがベターな選択であることがおわかりいただけたでしょうか。

マルチドメインとは?

前節までにサイトごとにドメインを取得することのメリットを書きました。
ただ、複数のドメインをとればそれなりに費用がかかります。
ドメイン代は仕方ないにしても、そのドメインごとにレンタルサーバー代がかかってくることになりますからこれは大きそうです。
安さで定評のあるXrea でcom ドメインを取得すると、ドメイン1 個に対して、サーバー代 月200 円×12 ヶ月=2,400 円
ドメイン代 年間990 円
ですから、年間3,390 円かかります。
もし、10 個ドメインを取得したら、3,390×10=33,900 円!
これはバカになりませんね。
何とか節約できないものでしょうか。
ここで救世主として登場するのが「マルチドメイン」なのです。
最初にも書きましたが、これは複数のドメインを一つのレンタルサーバーで運用できるというサービスです。
つまり、複数のドメインをとってもレンタルサーバー代は1 アカウントでいい、というありがたいサービスなのです・・・と前にも書きました。
ただ、扱っているレンタルサーバーはまだそう多くはありません。
代表的なのはXrea で、他にエックスサーバーなどもあります。
自分で実際に使ってみたのはこの2 社ですが、メリット・デメリットなどをまじえて実際の設定方法などを解説していきたいと思います。

Xrea のマルチドメインサービス

サーバー代が月額200 円、com net org ドメインなら990 円で取得できるので年間3390 円でオリジナルドメインのサイトが運営できます。
マルチドメインの仕様については、1 つのサーバーアカウントでドメインを10 個まで登録できます。
つまり、ドメインを10 個取得した場合でも年間にかかる費用は
2,400+990×10=12,300 円
ということで、これは破格の安さです!
Xrea の場合、この安さが最大のメリットですね。
ただ、このサーバーのデメリットはサポートがほとんど期待できないということです。
つまり全て自分で調べて設定しなければならないということです。
ところが、Xrea のマルチドメインの設定情報がXrea 内はもちろんのこと、ネットを探してもほとんど見当たらないんですね。
おまけにドメイン設定画面自体がとてもわかりづらいです。
マルチドメインどころかドメインひとつ設定するのにしても初めてだとけっこう手間と労力がかかります。
私自身、この方面ではけっこう腕に覚えがある方だとは思うのですが、Xrea のドメイン設定の複雑さにはちょっと手を焼きました。
また、自分で検証するにしても、設定してからそれが反映されるまでに30 分〜1 時間程度かかるため、自分で施した設定が正しいのかどうかが即座にはわからず、私の場合これがけっこうストレスになりましたね。(笑)新しいドメインを追加しようとして設定をミスるとすでに稼動しているサイトまでも道づれにする場合(DNS エラー)があるので要注意です。
しかも、あわてて元に戻しても最低30 分は復旧してくれません。
マルチドメインの設定では不覚にもこれをくらってしまいました。(汗)
というわけで、次はその設定方法です。

Xrea におけるマルチドメインの設定方法

Value Domain の自分の管理画面にログインし、「DNSレコード/URL転送の変更」をクリックしてます。
ドメイン選択画面が表示されるので、設定するドメインを選択します。
DNS情報変更画面が出るので、「自動設定」の項目にあるプルダウンボックスからXrea で自分が契約したサーバーを選択します。
自動的にウェブとメールの項目が上のボックスに設定されたのを確認して、下部にある「変更」ボタンを押します。
上のように、「正常に変更しました」というメッセージが出ましたら、ここで必ず30 分ほど待った上で次の手順に進んでください。

【注意事項】
前ページで行った設定が反映されるのに30 分ほどかかりますので、次の操作は前ページの設定が完了して30 分ほ経過したところで行ってください。
設定が反映されない状態で次の操作を行うと「DNS情報が誤った方向を向いている」という意味のメッセージが出て、設定を正常に完了できません。
「戻るにはここをクリックしてください」をクリックして前の画面に戻ります。
所定の時間が経過したら、「サーバー側でのドメインウエブ設定」をクリックして、ドメインウェブの設定を行います。
自分が契約したXrea のサーバーが表示されますので、「ウェブ」という文字をクリックします。次に、サーバー管理画面へのログイン画面が出るので、「入室」ボタンを押すと、ドメイン情報設定画面が表示されます。
まず、一番上の「Main」のボックスに「blank」と入力します。
こうすることによって、このサーバーに設定する全てのドメインを同じレベルで並列に扱うことができます。
複数ドメインを同じレベルで扱った方がわかりやすいと思うので、私の場合はこういう形をとっていますが、これについては各自が自分の好きなようにすればよいと思います。
例えば、「Main」にhogehoge.com と入力すると、public_html 直下に置いたindex.htmlがhttp://www.hogehoge.com で表示されることになり、他のドメイン(例えばhttp://www.af-step.com) で表示されるページはその中の一つのフォルダに割り当てられます。
ちなみに、私はエックスサーバーにおいて3 つのドメインをこの形で管理していますが、ちょっと紛らわしく感じています。
アップロードする時に場所を間違えたりすることがたまにありますので。

複数ドメインのメリット
サブドメインでも上位2ページしか表示されない
ドメインを複数持つメリットは?
マルチドメインとは?
Xrea のマルチドメイン
Xrea のマルチドメインサービス
Xrea におけるマルチドメインの設定方法
Xreaの具体的な設定方法
エックスサーバーのマルチドメイン
エックスサーバーのマルチドメインサービスサーバー代
エックスサーバーにおけるマルチドメインの設定方法
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