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現在、健康産業が1兆円を越える中、いろいろな健康関連の商品が出されています。
薬局だけでなくスーパーやコンビにでも多くのサプリメントが売られるようになりました。
あなたはサプリメント売り場の前で腕を組み
「う〜ん、どれが、いいんか分からん」
と唸ったことはありませんか?
サプリメントは多くの種類があり、素人が見てもどれを選んでいいのか迷ってしまいます。
サプリメントの基本的な知識を書かせていただいております。
皆様にサプリメントについて知っていただき、健康になるヒントを提供できれば、少しでもお役に立てればいいと思います。
ご注意 (必ず読みください)
◆以下の方は医師と相談のうえ、サプリメントを使用するようにしてください。
■現在、病院等に通院されておられる方。
■1年以内に入院されておられた方。
■持病をお持ちの方
■妊娠の可能性がある方。
■妊娠されている方。
◆この情報はあくまでサプリメントを使用する為の一例です。
サプリメントを使用する際は、自己責任のもとで行なうようお願いします。
◆サプリメントを上手に使用するために
健康な体は食事、運動、睡眠からなります。
サプリメントを使用しているからと安心して、生活自身が乱れていては効果が表れにくいです。
サプリメントはあくまで不足している栄養素を補足するものです。
生活習慣を改善した上で使用するように心がけましょう。
サプリメント(supplement)とは「補う」とか追加するという言葉から来ています。
アメリカの「ダイエタリー・サプリメント(Dietary Supplement)」の略です。
サプリメントは食事で補い切れない栄養素を「補助する」ものとしてつくられました。
いわゆる「栄養補助食品」とか「健康補助食品」とも言われているものです。
日常の偏った食事などで不足しがちな栄養素を補うという意味合いで普及してきましたが最近ではそういう意味プラス医学的効果を期待してサプリメントを摂取する食品と医薬品の中間といった使い方をする場合も見られます。
自然治癒力や免疫力を高める予防効果をねらった使い方です。
ビタミン、ミネラル、たんぱく質、アミノ酸、脂肪酸、食物繊維やハープ類など、最近では数多くのサプリメントがあります。
加工法も数多くあり、液体、錠剤、カプセル、粉末、ミスト状のものなどがあります。
サプリメントがうまれた国アメリカではドラックストアに行くとサプリメントのコーナーがあり、ビタミンCだけでも何十種類も置いてあります。
何の知識もないまま買いに行って、何を選んでいいのか分からなくなることもあるそうです。
ここ数年、世界では日本の食材が見直されてきました。
古くからある日本の食べ物にも多くの効能を含んだ食べ物があります。
例えば納豆から取れる【ナットウキナーゼ】というのがあります。
【ナットウキナーゼ】は血管を詰まらせる”血栓”を溶かす「血栓溶解作用」があります。
血管が詰まると脳梗塞や心疾患などになる恐れがあります。
なるべく摂取したいのですが納豆を食べれない人には苦痛でしかありません。
食べにくい食材も摂取しやすくしてくれる効果もサプリメントにはあるのです。
「サプリメントって本当に必要なの?何もお金を掛けてまでサプリを使わなくても食べ物から栄養は取れるんじゃないの?」
という声が聞こえてきそうです。
本当にサプリメントは必要なのでしょうか?
サプリメントを摂取する理由は3つ
理由1 ◎昔に比べ食物に含まれる栄養素自体が少なくなってしまったから。
理由2 ◎1日に必要な栄養素を摂取する為には、食べ物だけでは限界があるから。
理由3 ◎バランスよく栄養を補充できるから。
という理由からです。
【理由1】
食物に含まれる栄養素自体が少なくなってしまったから。
について
◆ 実際、食べ物から人間に必要な栄養素を摂取するのは昔に比べ非常に難しくなってきました。
なぜならば、食品自体に含まれている栄養素の含有量が昔に比べ格段に減少しているからです。
原因としては大量生産によって作物を育てる土壌の栄養分が減ったことです。
もともと日本の土地は栄養分を含んだ土が多くありません。
それに加え土地開発や環境ホルモン、酸性雨なども影響して、土壌の栄養は益々減少してしまいました。
【理由2】
1日に必要な栄養素を摂取する為には、食べ物だけでは限界があるから。について
◆ 体が求める栄養素には病気にならない為の「必要量」とより良い健康状態を得る為の「充分量」があります。
例えばビタミンCの場合、病気にならない為の「必要量」は1日約50mgです。
しかし、風邪などの予防のためには足りない量です。
予防に必要な「充分量」でみるとビタミンCは1日約1000mg(1g)必要とされています。
これは、レモンでいえば約1kgも食べなければならない量です。
このような場合にサプリメントは効率よく栄養素を摂取できるのです。
また、ビタミンCなどは水溶性なので汗や尿で排泄されやすいため、マメに摂取したいものです。
また、味に特長があり食べにくい食べ物(苦すぎたり、すっぱかったり)、を毎日摂取するのは苦痛です。
食べにくい食物に含まれている栄養素をサプリメントで摂取しやすくすることで持続できます。
そんな時にもサプリメントは摂取しやすいです。
【理由3】バランスよく栄養を補充できるから。について
◆
ミネラルなどは体内に入っている量にバランスがあります。
例えばカルシウムとマグネシウムでは摂取量の比率がカルシウム2に対し、マグネシウム1の状態が最も良いとされています。
もし、マグネシウムを多く取りすぎれば、カルシウムは体外へ排泄されていきます。
カルシウムが不足した場合は骨粗しょう症になることは良く知られています。
マグネシウムが不足するとイライラしたり、疲労感、、倦怠感、めまい、筋肉の緊張の低下こむらがえり、などになりやすくなります。
また、カリウムとナトリウムもバランスを取り合いながら作用しています。
カリウムが不足した場合は脱力感、だるさ、食欲不振、無関心、不安感などの症状があらわれます。
日本人は食塩の摂取量が多い為、ナトリウムの不足は心配ありませんが、逆に摂りすぎる方が心配です。
ナトリウムを多く取りすぎた場合、高血圧になり進行すると動脈硬化を起こし脳梗塞、心疾患、腎臓病になりやすくなります。
・栄養は互いにバランスをとって体の中で活動
栄養は互いにバランスをとって体の中で活動しています。
はじめからバランスよく配分されたサプリメントを摂取すれば体内の栄養比率も崩れにくく、効率よく摂取できより健康状態を維持し易くなるでしょう。
サプリメントを摂取することでどのような効能が現れるのでしょうか?
1.健康の改善、回復
骨や筋肉、関節といった組織の強化の補助をしてくれます。
また免疫力の向上においては風邪の予防や骨粗しょう症での骨折の予防や二次的な治療の手助けをしてくれます。
2.頭の働きをよくする
神経伝達物質が配合されたサプリメントや、血液の循環を補助してくれるサプリメント、酸素の供給量を増やすサプリメントなどを摂取することにより、頭の回転が速くなる手助けをしてくれます。
また、目が覚めるような効能を持ったサプリメントをへいようすれば受験勉強にも強い見方となってくれます。
3.ダイエットへの効果
基礎代謝をあげるものや、インスリン感受性の向上により脂肪細胞への蓄積を抑えるもの、食欲を抑制するもの、精神がリラックスするものなどを併用すれば効果的なダイエットができるでしょう。
4.アスリートのパフォーマンスの向上
スタミナの増強、筋肉強化によるパワーアップ、集中力の向上を生むサプリメントを摂取することにより今のパフォーマンスをより向上させることが出来るでしょう。
5.リラックスの効果
緊張を解きほぐし、深い眠りをとることが出来るような手助けをしてくれます。
軽い鬱状態などに対しても改善できるものもあります。
パッケージの表記
今やサプリメントは市場に多く出回っています。
しかし、何を基準に選べばいいのでしょうか?
パッケージなどを見て確認するポイントを知っておきましょう。
■JHFA マーク『JAPAN HEALTHFOODAUTHORIZATION』の略。
財団法人 日本健康・栄養食品協会が健康食品に対して一定の基準を設け、その基準を満たした食品にのみに表示を許可しているマークの名称
■目安量きちんと記載されているか確認すること。
■召し上がり方(JHFA・健康増進法(健康機能食品の場合は表示義務あり)、それ以外はメーカーの自主的な表示)・食品なので服用量や服用方法などの表示ができない。
そのため「1日に○粒を目安にお召し上がりください」などと表記している。
■賞味期限(JAS)分かりやすく印字されているか。
ロット番号などしっかりと確認できるか。
■内容成分・健康増進法(健康機能食品の場合は表示義務あり)それ以外はメーカーの自主的な表示・含有されている有効成分がどの程度含まれているか。
メーカーの自主的な表示になるので信頼度の目安にもなる。
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